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マキヌシの不動産ブログ

マキヌシグループの営業マンがお届けする不動産日記です。


不動産業とAI

不動産業とAI

 

今年もあと1カ月余りですね。

 

来年、2020年には東京オリンピック、2021年にはワールドマスターズゲームズ2021関西、

 

2025年には日本国際博覧会(大阪万博)と楽しみなイベントが続き、ワクワクしますね。

 

そこで今回は、十数年後の未来は、どう変わっているのか少し考えてみました。

 

キーワードは『AI』です。

 

突然ですが、最近よく耳にする『AI』て、何の略か知っていますか?

 

AI(エーアイ)とは、『Artificial intelligence』の略です。

 

『Artificial』 は、人工の、人工的な  『intelligence』 は、知性、知能

 

日本語にすると『人工知能』と訳されます。

 

このAIは、最新の技術と言うイメージがありますが実は、AIの本格的研究が始まったのは1956年ごろからです。

 

その後、学者や政府によって巨額の資金を投じて研究開発が進められたがどれも実用化までは至らず困難な技術とされてきました。

 

しかし21世紀に入ってコンピュータ関連の進歩とビックデータと呼ばれる大量データの蓄積により『機械学習』が実用化され、AI技術も急速に進化しているそうです。

 

そして現在、AIは多くの環境下で利用されており、やがては人間をも凌駕するとも言われています。

 

そして、これからはAI産業(第4次産業)の時代になる。

 

第1次産業から第2次産業は、手作業から工場生産へ

 

第2次産業から第3次産業は、工場生産からインターネット(IT)環境へ

 

第3次産業から第4次産業は、インターネット(IT)環境から人工知能(AI)活用へと産業構造が変わっていくと言われています。

 

 

これからの不動産業と社会環境は、どう変わるのか?

 

AI(人工知能)は、あらゆる物と融合させてどんどん身近な生活に浸透しており、今まで人間が行っていたサービス業までもAIがロボットを活用して実行していく時代になりつつあります。

 

このままAIが進歩すれば、現在の職業の8割までがロボットとAIに置き換えられるのではないかという専門家もいます。

 

そこで不動産業界と社会環境はどうなるか、具体的に予想してみました。

 

1.不動産営業マンは、事務所や自宅にいながらVR(バーチャルリアリティー)とAIロボットの活用により世界中のどこでもお客様への現地案内と商談が可能になる。

 

2.売買契約や物件査定のほとんどは、インターネット上でAIによる説明と質疑応答で対応可能になり仲介業務は人からAI中心の商談になる。

 

3.専門的分野(司法書士、税理士等)のサービスは、各専門AIが担当し、通常の取引においては、手軽に24時間、全国どの地域でも同様のサービスが利用できる。

 

4.あらゆる労働力を『人』から『AIとロボット等』へ置き換えることによって、人の労働時間は極端に減り、家族との時間やプライベートの時間が増え消費行動が増える。

 

5.超少子高齢化においても『AIとロボット等』による労働力が社会を支え、単純作業の仕事の効率は数段に向上する。そして企業利益も増え、社員への利益分配も増える。

 

お客様が必要な時に、必要な情報が提供できるプラットホームが実現するのではないかと私は思っています。

 

 

では、これからの不動産営業は、何をするのか?

 

セールスマンという考え方からコンサルタントマンへの発想で営業活動を行う。

 

不動産を売るのではなく、営業マンはお客様の課題解決とお客様へのニーズにあった提案が主な仕事になる。

 

AI時代において、人間がAIよりも優れている点は、ゼロ以下から何かを作り出すことができるということ。

 

また、AIに存在しない『感情』と『人と関わる事で生まれる経験』から人間の脳は複雑で繊細な判断処理を行うそうです。

 

そこに人間としての価値があるのだと思います。

 

いつの時代でもお客様に必要とされる人と会社であり続けられるよう、私たち牧主グループは日々業務に邁進していきます。

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