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マキヌシの不動産ブログ

マキヌシグループの営業マンがお届けする不動産日記です。


地図の話

こんにちは。

 

仕入開発部です。

 

今回は地図の話をしたいと思います。

 

 

 

住宅地図と公図

 

 

 

不動産業界にとって必要不可欠なものとして『地図』があります。

 

 

地図と一言で言っても、目的によって色々な地図があります。

(住宅地図、公図、道路地図、地形図、都市計画図、地質図、世界地図など)

 

 

今回は、私たちが最も利用する『住宅地図』と『公図』について紹介します。

 

 

『住宅地図』は、詳細な住所がわかれば迷う事なく現地へ行ける便利な地図です。

 

 

この地図は、国土交通省の国土地理院によって作成された地図を基に

 

徒歩で現地に行き表札等の情報を集めて作成されているそうです。

 

 

さらに新規分譲や引っ越し等で変更になった所も定期的に確認して更新作業をするようです。

 

 

最近では、スマートフォンの地図アプリ等と合わせて活用することで

 

指定した場所の写真も確認できるので、現地に行く事なく、

 

多くの情報が手に入る大変便利な時代となりました。

 

 

『公図』とは、法務局にあり土地の地番位置を特定する為に使用する地図です。

 

 

古くは、豊臣秀吉の行った太閤検地等からの情報を基に

 

明治時代に作られた土地台帳附属地図等を一般的に通称で公図と呼び現在に至ります。

 

 

この地図は、手書きの図で作成されており、面積や地形が正確でないものがほとんどです。

 

 

そのため、順次新たに登記をする土地には地積測量図の添付が必要になっています。

 

 

近年は、不動産登記法14条の規定に基づいた地図の作成が進んでおり、

 

その地図を『14条地図』と呼び、

 

地番の位置関係や面積、地形等も正確に作成された地図になっています。

 

 

余談ですが、

 

地図に色を付ける場合、最低何色を使用すれば塗り分けができるか、ご存じでしょうか?

 

 

答えは、4色です。

 

 

どんな地図でも4色あれば隣り合う線の境界を区別できるように塗り分けができるそうです。

 

 

このことは、数学的に証明もされており『四色定理』と言います。

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