豊かな環境の河内長野市に誕生する新築一戸建て「グリーンヒルズ・グランデ烏帽子台」の街づくりのコンセプト

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Town's Concept<街づくりにおけるコンセプト>

街づくりにおけるコンセプト

自然・文化・歴史・利便性…そのすべてを合わせもつ烏帽子の杜界隈。
豊かな自然に溶け込みながら、時の流れに風化することのない眺望と陽光ふりそそぐ高台。
それらはこの街に住む選ばれた人たちだけのかけがえのない財産となります。
この得難い立地に誕生する「グリーンヒルズ・グランデ 烏帽子台」。
その街づくりにおいては、烏帽子エリアの風景・自然を美しく継承することこそ、最も大切な基本理念だと考えました。
烏帽子形公園と3つの池の美しい水辺の景観を街の玄関として、地形になじんだ緩やかな曲線道路。
豊かな眺望と陽光を生みだす東斜面。高低差を生かした宅地と公園の巧みな組み合わせ。
さわやかな風とともに木立にみえかくれする自然度の高い家並。
それらが絶妙なハーモニーとなって、変化と驚きに満ちた叙情的な景観を創出します。
やがてこの地においても歳月が流れ、街並みはしっとりと落ち着きを増し、より味わいを深めていくことでしょう。
その傾には、烏帽子の杜と調和一体化したこの街が最も美しさを発揮し、
景観が風景へと成熟することを究極のテーマとして、
「グリーンヒルズ・グランデ 烏帽子台」の街づくりは進められています。

■ まず豊かな環境に調和すること

烏帽子の杜の丘陵地に広がるベストポジションのロケーション…
住まいを選ぶことは、住まいを取り巻く環境と、
そこで実現される豊かな時の流れを感じることのできる大きなステージを選ぶこと。
理想とするのは、時を重ねて風景へと昇華する街並みや、
その中で育まれる家族や地域の絆。
そして、戸建の街に住むことの新たなよろこびを発見することです。

■ そして自然を街に採り入れること

烏帽子の杜に隣接する高台の環境であるからこそ街路や公園、
各々の植栽やアプローチなどすべてが巧みなバランスのもとに、
光や風、四季の彩りを可能な限り採り入れた四季色の街をめざしています。

■ さらにひとつひとつの住まいが個性的であること

十人十色、それが住まいに描く夢の基本。
永住を支えるのは愛着、その愛着を育むのはこだわりとオリジナリティ。
家族の絆をテーマとして育むものは、
家族の幸せ・住育・緑育・食育・教育・健育…
これらを様々なかたちで街づくりに、家づくりに取り入れています。

高橋馨一級建築士

建築家
高橋 馨

一級建築士

経歴

  • 1980年 大阪工業大学工学部建築科卒業
  • 1989年 有限会社トム・リ・サーチ設立
    代表取締役就任
  • 1996年 株式会社サテライト・コンサルティング・パートナーズ大阪 取締役就任
  • 1998年 株式会社アセット・パートナーズ大阪
    取締役就任
  • 1998年 株式会社トム・リ・サーチに改組
    代表取締役就任
    現在に至る

マンションの開発や戸建の『街づくり』事業に数多く従事し、UR都市機構、大阪府、神戸市主催のまちづくり事業コンペに参画。当選実績は30団地を超える。

株式会社トム・リ・サーチ
http://www.tom-re-search.co.jp/

「グリーンヒルズ・グランデ烏帽子台」イメージパース

自然、文化、歴史になじんだ街づくり

グリーンヒルズ・グランデ烏帽子台は自然・歴史になじんだ街づくりを基本に、価値ある美しい街並みを目指す
「街づくりガイドライン」
、快適な住まいのための「家づくりルールブック」を設けています。
また、よりよい魅力ある街を守り、維持していくための建築協定緑化協定を定め、街づくりは進められています。

ガーデンコーディネイト&カラーズ

ガーデンイメージ

地域の気候風土に適した日本在来種を主体とした各戸のシンボルツリーと景観要所植えるコーナーツリーを大切に育てることで、さわやかな風とともに、木々に見え隠れする自然度の高いこの街は、やがて小鳥が訪れ蝶が舞う烏帽子の木々と同調し、里山の風景へと成熟することを究極のテーマとしています。

ガーデンイメージ

計画的な「四季の彩り」に配慮し、四季折々に変化する花・色彩・小鳥のさえずりなど、五感に響く植栽計画とします。年中花が咲き、紅葉が美しい、赤・黄・青・白などの色彩のリレーが楽しめる四季彩芳醇の街づくりを目指しています。

ガーデンイメージ

住宅金融公庫認定団地
(4月より独立行政法人 住宅金融支援機構)

「まちなか住宅・関西」プロジェクトが認定した魅力ある街・住まい。

『まちなか住宅・関西』プロジェクトは関西のまちなかでの魅力ある街づくり、住まいづくりを学識経験者等の助言を得て、住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)が認定・応援する取組です。「グリーンヒルズ・グランデ 烏帽子台」は街・住まいへの工夫や分譲後の良好な住環境の配慮等が評価され、プロジェクト認定団地となりました。

■プロジェクト認定要件

○おおむね10戸以上の団地であること
○フラット35(公庫の証券化ローン)の対象となる分
譲住宅で平均敷地面積が80m2以上
○日照・採光・通風等の基本性能に問題がないこと
○道路・公園・電線等についての工夫
○敷地の開放・家のデザイン・竣工後のルールなどの工夫

「まちなか住宅・関西」のホームページ
http://www.jhf.go.jp/tenpo/kinki/topics/tiikibuilder/machinaka.html

ミキハウス子育て総研の「子育てにやさしい住まいと環境」認定物件

ミキハウス「子育て総研」

「グリーンヒルズ・グランデ烏帽子台」は
ミキハウス子育て総研の
『子育てにやさしい住まいと環境』が
南海高野線沿線で初めて認定した街です。

マキヌシが手がける、子育てにやさしい住まいと環境
『グリーンヒルズ・グランデ烏帽子台』は、子育てに理想的な街づくりがなされていると認められた場合にのみ与えられる
『ミキハウス子育て総研プロデュースマーク』が南海高野線沿線で初めてつけられた街です。
ママたちの生の声から生まれた評価基準で、
子育てのしやすい環境・設備・工夫が認定されました。

ミキハウス子育て総研のホームページ
http://www.55192pub.com/environment/index.html

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